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農薬についての考え方
農薬と一言で、言ってもたくさんの種類があり、幅があります。
安全性の高いものから、そうでないものまで・・・・
なるべく、安全性の高いものを・・と言う思いから、
自家製の木酢液、竹酢液、牛乳、ヨモギ等の草を使用したものまで・・・
木酢液等が、農薬に当たるのかは、みなさんの判断にお任せするとして・・
ここでは、キャベツを取り上げます。
もし、動物性の肥料を与えず、農薬を何もしない状態では、キャベツはどうなるのか?
モンシロチョウの幼虫の餌になります。
こんな画像は、余り目にしないと思いますが・・・
百聞は一見にしかず・・・
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ここまで、順調に育ったキャベツ
このまま、成長することを願うのですが |
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葉が、穴あき状態になります。
このキャベツは、路地栽培(ハウス栽培でない)です。
青虫が、新芽の部分まで、
ムシャムシャ食べてくれるおかげで、
結球(キャベツの形)しないのです。
家庭菜園程度の目が良く届く小さい畑では、
ついた虫を取り除くことが、
出来ますが広い畑では、青虫を取り除くスピードより、
青虫がキャベツを食い尽くすスピードの方が早いのです。
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さて、問題です。
この写真で、青虫がどこに、居るのかわかります?
ものすごいスピードで、食べつくし、成長します。
この状態を見ていたら、農薬を使う人の気持ちが、
よくわかります。
この青虫の餌のために、
キャベツを栽培しているのでは、ないのですが・・・
キャベツの無農薬栽培の難しさを理解していただければ、
ありがたいです。
この青虫対策は、たくさんあるのですが、
あえて路地無農薬栽培をしてみました。
とても、食べる気には、なれませんね。というか
食べるところまで、大きくなれないでしょう・・・
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春を感じさせる、モンシロチョウ・・・・
この方が、青虫の親に当たります。
ちよこっと目をはずすと、すぐ卵を産み付けます。
大根の花に止まる、蝶は風情があって、いい感じなのですが、
キャベツにとっては、招かざる客なのです。
それでも、やっぱり農薬は、使用しない方がいいと思うのです。
キャベツが、農薬なしで、たくさん作れたら、
素晴らしいでしょうね。
葉物の野菜は、温かい時期、この虫のおかげで、
栽培が難しいのです。
最終的に、青虫は、キャベツを食べるということ。
でも、自分達が食べるんだったら、農薬を使っていない
キャベツを食べたい・・・・
だから、農薬を使わない野菜作りを企画したのです。 |
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