|
これまでの経緯
自宅で家庭菜園を作っています。
でも、自宅で作っていないものは、もちろんお店で買い物してきます。
自宅で作っているから、わかるんですが、お店に並ぶ野菜達を見て、ふと不安になることがあります。
「この野菜達、誰がどんな風に作ったんだろう?」
自然に恵まれた、宮崎に住んでいながら、安心して食べられる野菜は、
どこにあるんだろう・・・・
そこで、知り合いの人と話をしました。
「化学肥料を使わずに、野菜ってできるんですか?」の質問に対して
「堆肥を使ってできる」という応え
堆肥(動物性)を入れずに、野菜はできるんだろうか?
と、唐突な質問に対して
「バカ言うな」という返事が返って来て、
「できない」「絶対無理」という反応でした。
農薬についての話は、同じ応えでした。
「絶対大丈夫」「○○○倍に希釈してあるから」
「○○が大丈夫と言っているから」
「少ししか使ってないから」
「俺たちゃ食わん」等々
この返事に不安を持ちました。
「大丈夫だ」と思っていることが、心配になってきました。
農薬について散布された、農作物の安全性もともかく、
散布している当事者の安全は、確保されているのか?
話を進めると段々、険悪なムードに・・・・
でも、結論はだいたいこんな感じでした。
いろんな方と話をする度に、私のテンションが上がり、
「もし安心して食べられる野菜を作ってくれたら、販売しますから」と言っても
「そんなんが欲しいなら自分で作れ」
・・・・・・
・・・・・・
みたいな経験をしました。
慣行農法を、否定しているのでは、ありません。
農地を持っていない私は、農家の方と話をして、生産をお願いすることを
してきました。
そんな中、一人だけ
「やってみましょう」と応えてくれた人が居たのです。
自宅から、40キロも離れたえびの市に・・・
鬼ヶ島農園 代表戸締り役(取締役ではありません・・・) 鬼川直也さん
この人との出会いから、始まった企画です。
2006年の夏野菜は、鬼が島農園で、作ってもらったのですが・・・
長い梅雨の時期に、畑が浸水。
壊滅状態でした。
自然を相手にしている、農業の現実をしっかりと理解する結果になりました。
栽培を引き受けてくれた、鬼川さんには、感謝です。
その現実を目にして、私達は、自分達で野菜を作ってみたいと思いました。
自然を敵視するのではなく、自然から学ぶ野菜作り
自分達の手で、作りたいと思ったのです。
そして、2006年09月から、30aの畑を借り、野菜作りをスタートしました。
鬼が島農園畑の様子 2006年05月〜07月
 |
20aの田んぼ・・・
減反を利用して、鬼川さんに
ゼロ野菜を作ってもらいました。
|
 |
オクラは、順調に成長。 |
.jpg) |
サツマイモも、なんとか育ちました。 |
.jpg) |
なすも小さいながら、実りました。 |
.jpg) |
しかし、台風の時の大雨で、
畑が、水没しました。
えんどう豆も・・・枯れ始め・・
収穫不能になりました。 |
.jpg) |
大根も、枯れ始め・・・
収穫不能になりました。 |
 |
ゼロ野菜企画で、5種類の野菜を作って
もらったのですが・・・
収穫までたどり着いたのは、オクラとナスの
一部でした。
|
|